記事を書くときに、特に強調したいところを太字にすることがあると思うのですが、この時に注意することがあります。
太字にする時のタグは2種類あって、1つ目はエディターの”B”のボタン(もしくはショートカットキーCtrl+B)で太字にする方法です。

この場合、HTML表示では
となります。
強調したいと思う文章やワードにstrongタグの太字装飾を使っている人は多いかもしれません。

食パンもずっとこの”B”ボタンで太字にしていました。
しかし!最近知ったのですが、このstrongタグは、太字にするだけでなく記事の中での重要性をGoogleの検索エンジンに主張する役割があるため、1つの記事中にたくさんstrongタグがあると、検索エンジンに「strongタグが多すぎて結局何を主張したいのかよく分からない」と判断され、ペナルティの対象となるそうなんです。
もちろん、検索エンジンにアピールするためにstrongタグを使うこと自体は間違っていません。
あくまでも「使い方」を間違うと、ペナルティになるということ。
ちなみに、strongタグを使う場合の正しい使い方は、以下のとおりです。。
①1記事内に3個まで
②同じキーワードに1回まで
③見出し内には使わない

えーっ、何かこんなん気にしながら太字にするの、めんどくさい・・・。
そう、そういう時に『太字にしまくっても大丈夫』なタグがあります。それが、bタグです。
bタグにはGoogleに主張する役割は無く、見た目だけの文字装飾タグなので何個使っても大丈夫です。
bタグにするにはHTMLモードでいちいち手入力するか、いったん”B”ボタンを押してstrongタグにし、 HTMLモードにして修正する方法があるのですが、どちらもやってみましたが、結構手間がかかりました。
そこで調べたところ、プラグインを使えば簡単にできることが判明。
AddQuicktagというプラグインを使えば好きなタグ(コード)を登録してボタンに設定することができます。

簡単にできるので、一緒にやってみましょう!
まず、プラグインをインストールします。
ワードプレスのダッシュボードで『プラグイン』→①『新規追加』→②検索キーワードに”AddQuicktag”と入力→③AddQuicktagが表示されたら『今すぐインストール』→『有効化』まで押します。

AddQuicktagがプラグインの一覧に表示されるので、『設定』を押します。

①~⑤の入力をします。
①B太字
②B太字
③<b>
④</b>
⑤全てにチェック☑を入れます。
『変更を保存』を押します。

これで設定は完了!
記事の編集画面に行って、テキストを選択してメニューボックスからQuicktagsの下三角▼を押すと、『B太字』という選択が表示されるので、それを押すと太字になります。


HTML表示にして確認すると、<b></b>となっていて、bタグが使われて太字になっていることが分かります。
しばらく喜んでこのbタグを使っていたのですが、テーマがCocoon だとプラグインを使わなくてもできることが最近わかりました。

この場合はHTMLタグは<b></b>ではなく、<span class=”bold”>~</span>となります。
これでも多用しても大丈夫です。


食パンはCocoonを使っているので、こちらでもよかったみたいです。
でも、AddQuicktagの使い方が分かったので勉強になりました。
他のタグも登録できるみたいなので、よく使うタグは今後登録して使いたいと思います。


